はなまま、どう生きる

60歳からの吾唯足知、ほんとにそこにあるもので満ち足りて行けるか模索中です。

読了✩.*˚僕の狂ったフェミ彼女

大好きなブックカフェに行くと、わりと洋書を買います。今回は韓国文学、フェミニズムに傾倒した彼女と思いを伝える彼氏。中々、多種多様な世の中、思想まで恋人になるのは難しいもんです。

私は私の人生と生きる彼女に奮闘する彼氏が、

涙ぐましい。恋をするにも国、人種、思想

単純には行かなくなった世界になりました。